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米国視察中に訪問した主な米国首脳
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ドナルド・ラムズフェルド
国防長官
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コリン・パウエル 国務長官
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ウィリアム・コーエン
前国防長官
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リチャード・アミテージ
国務副長官
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私は日米安全保障議員会(会長 互 力元防衛庁長官)の訪米団の一員として額賀_志郎自民党政調会長、久間章生同幹事長代理のお供をして、今夏のゴールデンウイーク(四月二十九日〜五月七日)にワシントンDCに訪米し、貴重な勉強と経験の機会をいただきました。
訪問の目的は、日米同盟を確認すること。又、五月五日にヘリテージ財団で開催された第三回日米安全保障会議に出席すると共に国務省・国防総省をはじめ国土安全保障省やミサイル防衛庁を訪問、又米国の安保有識者やシンクタンクとの会合、米陸軍や米空軍の最新鋭の設備を祝察することでした。
又、新たな日米同盟関係の幕明けともいえる自衛隊イラク派遣実施についても討論をし、重大な意義があったラムズフェルド国防長官、パウエル国務長官、アミテージ国務副長官とも面
談をし、私も自由民主党国防部会長という立場で米国のイラク政策や我が国の自衛隊派遣の意義などについて意見を述べることができました。
特に、パウエル国務長官・アミテージ国務副長官同席の会議では、あの厳しい選挙を勝ち抜く事ができたおかげでこの瞬間がある。勝利の原動力になっていただいた、後援会の方々を想い浮かべ目頭が熱くなりました。「みなさんおかげさまで
ありがとうございます」胸の中で叫びました。
米国側の要人はどの会談でも先ず日本の自衛隊イラク派遣に敬意を表し、人質三人の対応についてはテロに屈しない、き然とした態度に大いなる評価をいただきました。
私はこのような発言に対しこの度の自衛隊イラク派遣は、我が国が一国平和主義から脱却し国際平和主義にかぎをきったことを国際社会に宣言したのだと説明させていただいた。
特に印象に残っているのはスタンレイ・ロス元国務次官補が五月五日のヘリテージ財団主催の日米安全障戦略会議に於ける講演、又、ミサイル防衛庁でのケイディッシュ長官のスライドを使ってのBMD(弾
道ミサイル防衛システム)の説明はなんとしても日米協力で核の脅威にそなえたいとの意欲が感じられた。今まではこのような会議では@日本同盟は重要なのかA日本は防衛について普通
の国になれるのか…が討論の主な議題であった。「カンボジアで恐る恐る始まった日本の国際貢献が日本人三人拉致の際の小泉総理のき然とした態度でわかるとうり日本は変わった」又、「北朝鮮のミサイル基地の先制攻撃の石破長官の発言は自分が政府にいた時であれば大臣はクビになっていた」と評し集団自衛権の議論武器輸出三原則の見直しBMD構想など自民党の国防部会が発表した新しい防衛政策は素晴らしいとの発言に「間違いなく今津寛は日本の為に働いている」と確信した。紙面
の関係で詳しくご説明出来ないのは残念です、改めて 日米同盟の意義、防衛政策の重要さ日本の防衛にあたり与党自民党の国防部会長である自分の立場の重要さなどを実感した一週間でした。